CIONNFT(https://www.cionnft.com)は、暗号資産やNFTの取引サービスを提供するとしているWebサイトです。しかし、運営会社情報の透明性が低いことや、アプリストアへのリンクが機能していないこと、利用規約に別サービス名が記載されていることなど、不審な点が複数確認できます。
本記事では弊社独自の調査結果をもとに、CIONNFTの危険性・典型的な詐欺手口・正規取引所との違いを整理します。
- CIONNFTは暗号資産・NFT取引を提供するとしているサイトです。
- 運営会社情報や企業の実態が確認できません。
- Google Play・App Storeへのリンクが機能していません。
- 利用規約には別サービス名「BITLINK」が記載されています。
- 掲載されたライセンス情報と運営会社との関係性も確認できません。
- 暗号資産投資では安易に送金せず、金融庁登録や運営会社情報を十分に確認することが重要です。
もしCIONNFTに入金を続けている場合は、今すぐに送金を停止してください。
CIONNFTのような詐欺被害の場合、返金が実現するかどうかは時間との勝負です。
詐欺被害の実態調査を専門に扱う当社では、無料相談をLINEで24時間受け付けております。

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CIONNFTは詐欺の危険性大 アプリストアリンクが動かず規約に別名BITLINK

当社の調査により、CIONNFTは詐欺サイトである可能性が極めて高いことが判明しました。
CIONNFTが怪しいと考えられる主な根拠は以下の4点です。
CIONNFTが
詐欺サイトと考えられる理由
↑項目をタップすると該当箇所まで移動します
なお、現在CIONNFTに入金している場合は非常に緊急性が高いため、急ぎ当社までご相談ください(無料LINE相談はこちら)。
CIONNFTが詐欺といえる理由 #1:
運営会社情報が確認できない
金融サービスを提供しているにもかかわらず、運営会社名や所在地、代表者などの基本情報が確認できません。
万が一トラブルが発生した場合でも、責任の所在が分からず、利用者が適切なサポートを受けられない可能性があります。
CIONNFTが詐欺といえる理由 #2:
Google Play・App Storeのリンクが機能していない

サイトではGoogle PlayやApp Storeからアプリをダウンロードできるよう案内されていますが、実際にはリンクが正常に機能していませんでした。
公式アプリが存在するように見せて信頼性を演出している可能性も考えられます。
CIONNFTが詐欺といえる理由 #3:
利用規約に「BITLINK」の名称が記載されている

利用規約には「BITLINKグローバルサービス」「BITLINKグローバル仲介サービス」といった、CIONNFTとは異なるサービス名が繰り返し記載されています。
他サイトの利用規約を流用した可能性があり、サイトの信頼性に疑問が残ります。
CIONNFTが詐欺といえる理由 #4:
ライセンス情報との関係性が確認できない

サイトには米国MSB登録証の画像が掲載されていますが、その登録情報がCIONNFTの運営会社とどのような関係にあるのかについて説明はありません。
ライセンス画像だけでは、正規の金融サービスを提供していることの証明にはなりません。

専門スタッフが対応いたします。
CIONNFTの公式サイトの怪しい点とは?

CIONNFTの公式サイトには、一見すると本物の海外取引所のように見える装飾が施されていますが、細部を確認すると多くの不自然な点が存在します。
運営会社の実態が不明瞭で、連絡先や所在地も曖昧です。ここでは、サイト構造や表示内容から読み取れる“危険なサイン”を具体的に解説します。
CIONNFTとは?

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイト名 | CIONNFT |
| URL | https://www.cionnft.com |
| サービス内容 | 暗号資産(仮想通貨)・NFT・現物取引・契約取引・オプション取引を提供するとするプラットフォーム |
| 詐欺の種類 | 仮想通貨(暗号資産)・NFT投資詐欺 |
| ドメイン | cionnft.com |
| 運営会社 | 記載なし(実態を確認できず) |
| 所在地 | 記載なし |
| 代表者 | 記載なし |
| 電話番号 | 記載なし |
| メールアドレス | [email protected] |
| MSB登録情報 | 米国MSB登録証とされる画像を掲載しているが、登録名義やCIONNFTとの関係性は確認できない |
| 金融庁登録 | 日本の金融庁への登録は確認できない |
| 送金方法 | 仮想通貨、銀行振込 |
| 主な不審点 | 運営会社情報がない、Google Play・App Storeのリンクが機能しない、利用規約に「BITLINK」の名称が記載されている、日本語が不自然 |
CIONNFTは、暗号資産取引やNFTマーケット、デリバティブ取引などを提供するとしている暗号資産取引プラットフォームです。
サイト内では「世界中で利用される取引所」「グローバルライセンス取得」「NFT取引」「高いセキュリティ」「スマートフォンアプリ対応」などをアピールしていますが、それらを裏付ける客観的な情報は十分に確認できません。
また、サイト全体に不自然な日本語表現が散見されるほか、企業情報の透明性にも疑問が残ります。
CIONNFTの手口:危険性は?

CIONNFTは、暗号資産やNFTの取引プラットフォームを掲げるサイトです。SNSやLINE、マッチングアプリなどで「利益が出る」「プロがサポートする」と勧誘され、このサイトへ誘導されるケースが想定されます。
登録後は少額の利益や資産残高を表示して信用させ、高額な投資を促す手口が典型的です。しかし、出金を申請すると「税金」「本人確認費用」「AML(マネーロンダリング対策)認証費」「保証金」など、さまざまな名目で追加の銀行振込や暗号資産の送金を要求されることがあります。
また、CIONNFTでは運営会社情報が確認できないほか、Google Play・App Storeへのリンクが機能していない、利用規約に別サービス名である「BITLINK」が記載されているなど、信頼性に疑問を抱かせる点が複数確認されました。
同種の投資詐欺では、一度追加費用を支払っても、さらに別の名目で送金を求められ、最終的には出金できないまま連絡が取れなくなるケースも少なくありません。そのため、安易に入金や追加送金を行わず、十分に注意することが重要です。
CIONNFTにおける典型的な詐欺のフロー
以下は、同種の暗号資産・NFT投資詐欺でみられる一般的な流れです。
| 手順 | 内容 |
|---|---|
| SNS・マッチングアプリなどで勧誘 | 投資グループや知人を装って暗号資産投資を勧められる |
| CIONNFTへ登録 | 専用サイトへの登録と本人確認を促される |
| 少額投資で利益を演出 | 利益が出ているような画面を表示して信用させる |
| 高額投資を勧める | 「限定イベント」「VIPプラン」などを理由に追加送金を促される |
| 出金時に追加費用を請求 | 税金・保証金・AML認証費・手数料などを理由に銀行振込を要求される |
| 出金できなくなる | 支払い後も出金できず、最終的には連絡が取れなくなるケースがある |

専門スタッフが対応いたします。
CIONNFTの評判や詐欺に関する口コミ・被害報告

CIONNFTについて調べると、利用者による具体的な口コミやレビューはほとんど確認できず、実際の利用状況や出金実績を判断できる情報は限られています。
以下では、CIONNFTがなぜ危険視されているのかを分かりやすく解説します。
運営会社情報が確認できず、利用規約の流用やアプリリンクの不備など、不審な点が複数確認される暗号資産・NFT投資サイト
CIONNFTの評判や詐欺に関する口コミ・被害報告は全く見つからない
現時点では、CIONNFTに関する口コミや利用者レビューは非常に少なく、十分な運営実績を確認できませんでした。
一方で、暗号資産投資詐欺では、新しく公開されたサイトを短期間だけ運営し、被害が拡大すると閉鎖するケースも少なくありません。
口コミが少ないから安全とは判断できないため、慎重な確認が必要です。
CIONNFTの口コミがない理由とは?
CIONNFTの口コミが少ない理由として、次のような可能性が考えられます。
- 公開から間もないサイトで利用者が少ない
- SNS経由など限定的な勧誘で利用されている
- 被害者が表面化していない
- 短期間の運営を前提としている可能性がある
口コミが確認できない場合でも、安全性が高いことを意味するわけではありません。
cionnft.comの登録記録は2026年6月4日、運営会社を示す情報は確認できず

CIONNFTが安全なサービスかどうかを見極めるうえで、実は「ドメイン情報」は非常に重要な手がかりになります。
本章では、関連ドメインをWHOIS情報やURL構造から精査し、いつ・どこで・誰によって取得されたのか、どの程度“使い捨て前提”の怪しいドメインなのか を整理します。
cionnft.com
| URL | https://www.cionnft.com |
| ドメイン名 | cionnft.com |
| レジストラ | Gname.com Pte. Ltd. |
| 登録日 | 2026年6月4日 |
| 登録国・地域 | 日本(JP) |
| 登録者 | 非公開(Redacted for privacy) |
cionnft.comのwhois情報データ
Domain Name: CIONNFT.COM Registry Domain ID: 3107201157_DOMAIN_COM-VRSN Registrar WHOIS Server: whois.gname.com Registrar URL: www.gname.com Updated Date: 2026-07-14T03:24:56Z Creation Date: 2026-06-04T10:19:58Z Registrar Registration Expiration Date: 2027-06-04T10:19:58Z Registrar: Gname.com Pte. Ltd. Registrar IANA ID: 1923 Reseller: Registrar Abuse Contact Email: [email protected] Registrar Abuse Contact Phone: +65.31581931 Domain Status: clientTransferProhibited https://icann.org/epp#clientTransferProhibited Registry Registrant ID: Redacted for privacy Registrant Name: Redacted for privacy Registrant Organization: Redacted for privacy Registrant Street: Redacted for privacy Registrant City: Redacted for privacy Registrant State/Province: Redacted for privacy Registrant Postal Code: Redacted for privacy Registrant Country: JP Registrant Phone: Redacted for privacy Registrant Fax: Redacted for privacy Registrant Email: https://rdap.gname.com/extra/contact?type=registrant&domain=CIONNFT.COM Admin Name: Redacted for privacy Admin Organization: Redacted for privacy Admin Street: Redacted for privacy Admin City: Redacted for privacy Admin State/Province: Redacted for privacy Admin Postal Code: Redacted for privacy Admin Country: Redacted for privacy Admin Phone: Redacted for privacy Admin Fax: Redacted for privacy Admin Email: https://rdap.gname.com/extra/contact?type=admin&domain=CIONNFT.COM Tech Name: Redacted for privacy Tech Organization: Redacted for privacy Tech Street: Redacted for privacy Tech City: Redacted for privacy Tech State/Province: Redacted for privacy Tech Postal Code: Redacted for privacy Tech Country: Redacted for privacy Tech Phone: Redacted for privacy Tech Fax: Redacted for privacy Tech Email: https://rdap.gname.com/extra/contact?type=technical&domain=CIONNFT.COM Name Server: NENA.NS.CLOUDFLARE.COM Name Server: ODIN.NS.CLOUDFLARE.COM DNSSEC: unsigned URL of the ICANN Whois Inaccuracy Complaint Form: https://www.icann.org/wicf/ >>> Last update of whois database: 2026-07-14T03:24:56Z <<<
- ドメイン取得日は2026年6月4日で、運用期間は約1か月です。開設されたばかりの非常に新しいドメインであり、長期間の運営実績は確認できません。
- NFTマーケットプレイスや暗号資産関連サイトでは、新規取得したドメインを利用して短期間だけ運営し、その後サイトを閉鎖するケースも確認されています。運営開始から日が浅いサイトは慎重に判断することが重要です。
- レジストラにはGname.com Pte. Ltd.が利用されています。海外のドメイン登録事業者ですが、レジストラの種類だけでサイトの信頼性や危険性を判断することはできません。
- 登録者情報は「Redacted for privacy」として非公開になっており、WHOIS情報から実際の運営者を確認することはできません。金融サービスを提供するサイトとしては、運営主体の透明性について慎重に確認する必要があります。
- 登録国は日本(JP)となっていますが、WHOIS上の登録国が日本であっても、実際の運営会社やサービス提供者が日本法人とは限りません。公式サイトの会社情報や金融ライセンスなどもあわせて確認することが重要です。
- ネームサーバーにはCloudflareが利用されています。Cloudflareは世界中の多くのWebサイトで採用されている一般的なサービスであり、Cloudflareを利用していることだけでサイトの安全性を判断することはできません。
- 2026年6月取得の非常に新しいドメインであり、十分な運営実績は確認できません。
- 登録者情報が非公開のため、運営会社情報や金融ライセンスなども含めて総合的に信頼性を判断しましょう。
WHOIS情報によると、CIONNFT.COMは2026年6月に取得されたばかりの新しいドメインであり、運営実績は非常に短いことが分かります。NFTや暗号資産関連の詐欺サイトでは、新規ドメインを開設して短期間で利用者を集め、その後サイトを閉鎖する手口が多く確認されているため、このような新しいドメインには十分注意が必要です。
また、登録者情報は匿名化されているため、WHOISから実際の運営主体を確認することはできません。NFT取引所や暗号資産サービスを利用する際は、WHOIS情報だけでなく、運営会社の実在性、金融ライセンスの有無、金融庁への登録状況、利用者の口コミや出金トラブルの有無などを総合的に確認して判断することが重要です。
CIONNFTは米国MSB登録証の画像を掲げるが運営事業者との関係を確認できない

CIONNFTでは米国MSB登録証の画像が掲載されています。

しかし、画像のみではCIONNFTを運営する事業者との関係性を客観的に確認することはできません。
また、日本国内で暗号資産交換業を提供する場合は、金融庁への登録が必要ですが、サイト上では日本の金融庁登録業者であることを確認できませんでした。
MSB登録証などの画像を掲げている場合でも、登録番号や運営会社との一致を必ず確認することが重要です。
CIONNFTの危険性まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社情報 | 運営会社の詳細情報が確認できない |
| アプリ | Google Play・App Storeのリンクが機能しない |
| 利用規約 | CIONNFTではなく「BITLINK」の名称が記載されている |
| ライセンス | 掲載されたMSB登録証と運営会社との関係性が不明 |
| 日本語 | 機械翻訳と思われる不自然な表現が目立つ |
| 総合評価 | 信頼性を判断できる情報が不足しており、慎重な対応が必要 |
CIONNFTに入金してしまった場合はどうすれば良い?
CIONNFTに入金してしまった場合でも、適切に対処すれば被害金を取り戻せる可能性があります。
ここでは、被害に気づいた方がまず取るべき行動として、以下の3つのステップを解説します。
ただし、「そもそもCIONNFTが本当に詐欺なのか分からない」「どこから手をつければいいか分からない」という方も多いかもしれません。
その場合は、まず当社の無料相談をご利用ください。状況をお聞きした上で、詐欺かどうかの判断から具体的な対処法まで、無料でアドバイスいたします。

専門スタッフが対応いたします。
CIONNFTに入金した場合の対処法 #1:
追加入金は絶対にしない
CIONNFTに入金してしまった場合、まず最優先で守っていただきたいのが「これ以上お金を送らない」ことです。
詐欺業者は出金を求める被害者に対し、以下のような名目で追加入金を要求してきます。
- 出金手数料
- 税金の立替払い
- アカウント凍結の解除費用
- セキュリティ強化費用
これらは全て、さらにお金を騙し取るための手口です。「支払えば出金できる」という言葉を信じて追加入金しても、資金が戻ってくることはまずありません。
どれだけ説得されても、絶対に追加の送金はしないでください。
CIONNFTに入金した場合の対処法 #2:
証拠をできる限り保存する
返金請求を行う際に重要となるのが、被害の証拠です。
以下の情報は削除される前にスクリーンショット等で保存しておきましょう。
- CIONNFTの公式サイトのURL・画面キャプチャ
- 入金時の取引履歴・送金記録
- 相手とのやり取り(LINE、メール、SMS等)
- 相手のアカウント情報(プロフィール画像、ID等)
- 勧誘時に見せられた資料や説明のスクリーンショット
詐欺業者はサイトを突然閉鎖したり、連絡手段を遮断したりすることがあります。
証拠がないと被害届の受理や法的対応が難しくなるため、気づいた時点ですぐに保存しておくことが重要です。
CIONNFTに入金した場合の対処法 #3:
早急に専門家へ相談する
CIONNFTのような仮想通貨詐欺は、時間が経つほど被害金の追跡が困難になります。
そのため、被害に気づいたらできるだけ早く行動を起こすことが重要です。
ただし、「どこに相談すればいいのか分からない」という方も多いのではないでしょうか。
詐欺被害の相談先としては「警察」「弁護士」「調査会社」が挙げられますが、それぞれ対応できる範囲が異なります。
| 相談先 | 主な役割 | 注意点 |
|---|---|---|
| 警察 | 被害届の受理・捜査 | 証拠が不十分だと受理されないことがある |
| 弁護士 | 法的手続き・返金請求 | 相手の所在が分からないと対応できない |
| 調査会社 | 詐欺業者の実態調査・資金追跡 | 直接の返金請求や訴訟はできない |
仮想通貨詐欺の厄介な点は、詐欺業者の所在や身元が不明なケースがほとんどだということです。
そのため、いきなり弁護士に相談しても「相手が特定できないと対応できない」と言われたり、警察に相談しても「証拠が足りない」として被害届を受理してもらえないケースが少なくありません。
結果として「どこに相談しても対応してもらえなかった」と、途方に暮れてしまう方も多いのが現状です。
だからこそ、まずは専門の調査会社に相談することをおすすめします。
当社では、仮想通貨詐欺に特化した実態調査を行っており、ブロックチェーン解析による資金追跡や、詐欺業者の所在特定を得意としています。
無料の一次調査をご利用いただければ、あなたの被害状況を確認した上で、
- 返金の可能性があるかどうか
- 次にどこへ相談すべきか(弁護士・警察など)
- どのような証拠を準備すれば良いか
を具体的にご案内することが可能です。
「自分のケースはどうなんだろう」「誰に相談すればいいか分からない」という方こそ、まずは無料相談をご活用ください。
専門スタッフが対応いたします。

